宮崎から神戸へ引っ越しするアジアゾウみどり

宮崎市フェニックス自然動物園
(出口智久(としひさ)園長)の
雌のアジアゾウ「みどり」(17歳)が10日、
“妊活”のため、フェリーで神戸市へ向け出発した。
11日朝に神戸港に到着後、
新しいパートナー「マック」(26歳)の待つ
神戸市立王子動物園へ向かう。
宮崎日日新聞より


馬之助の感想

神戸王子動物園には
雄の巨大なアジアゾウ「マック」と
雌のいじらしくかわいい「ズゼ」の
2頭が暮していたのよ。

相性が良くてすぐ妊娠

しかし最初の子は死産。

2年後に無事出産し「モモ」と
名付けられたけど

ズゼは生後早く、母象が死んだので
人工保育で育てられたため
子育てが出来ず

「モモ」は人工保育で育てられ、
人気者だったんだけど
1年後足の骨折が元で死亡。

その後生まれた「オウジ」も
生後1歳2か月後「骨軟化症」を発症し
長期にわたって
寝た切り状態が続き死亡。

もう、それは本当に可哀そうだった・・

当時、「マック」と「ズゼ」のどちからに
遺伝子的に問題があるのかもしれないので
この2頭の間の繁殖はしない
ということになったと聞いたのよ。

で、あるにもかかわらず
よほど、この2頭、相性がいいのか
また妊娠。

また骨軟化症で死ぬなら
本当に可哀そうだと思ったのだけど

人工乳に問題があるのかもしれないので
市原ぞうの国にズゼを送り,
市原ぞうの国で出産、
「プーリー」に授乳をしてもらい、
育ててもらうことになったのよ。

象の仲間の中で育ち
授乳してもらうことで無事育ち、
2017年には3歳になり
王子動物園にその姿を見てもらいに
一時帰園したのよ。

インドゾウ「結希」が市原ぞうの国から一時帰園

王子動物園には立派な雄象、
「マック」がいて
日本国内のアジアゾウが
減少していることもあり
「マック」と宮崎からくる
「みどり」に子供が出来てほしいわね。

アジアゾウ「みどり」が来園します!

子育てをしない「ズゼ」なんだけど
ホントにかわいい象なのよ。

何度も会いに行ったことあるのよ。

動物園に閉じ込めていることは
可哀そうだといつも思っていて
基本的には動物園反対の立場なんだけど
ここの象は可愛いので会いたくなるのよ。
自分勝手でごめんあそばせよ。

「ズゼ~」って呼んだから
ちゃんと名前がわかってて
ゆっくり体の向きを変えてずんずんって
近づいて来るのよ。

すごい迫力で鼻から水を
ブシューっと出されたら
ビシャビシャになるので
大急ぎで逃げたわよ。

引っ越しするアジアゾウみどり

引っ越しする宮崎のみどりの様子。
アジアゾウはおとなしくていじらしくて
ホント、かわいいのよ。
遠目に見てるとだけど。

妊娠が成功したら宮崎に帰るので
急いで見に行きたい人もいるだろうけど
象って繊細な動物だから
動物園に行ったとき、たまたまいたら
ラッキーくらいに思っときましょ。
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