北海道・根室の市街地で1頭のヒグマの連続する200個以上の足跡が見つかった。後ろ足の横幅が18センチ以上あり、巨大な雄のヒグマとみられる。市は防災無線で注意を呼びかけている。 出典:北海道大学 足跡が見つかったのは、JR根室駅の南西約2キロにある同市敷島町の旧市立柏陵中跡地。足跡はグラウンドに点々と刻まれており、跡地に...
新着記事
豪ノーザンテリトリー州で宿と酒場を営む男性が敷地内に現れたクロコダイルをフライパン1つで撃退し、その勇敢な姿に「真のオーストラリア人だ!」と称賛の声があがった。【海外発!Breaking News】酒場を営む男性、敷地内に現れた3.5mのクロコダイルをフライパンで撃退!(豪)<動画あり> 3.5mのクロコダイルをフライ...
カンガルーの脳をエミューの脂でソテーし、付け合わせはローストしたウォンバット こんなメニューの料理本がオーストラリアで出版されたそうですよ。 初版は150年前で、同国固有の食材を使った最初のレシピ本とされる「イングランドとオーストラリア料理の本(English and Australian Cookery Book)」...
中国で「シバイヌ」ブームらしい。年取ったら殺して食べるのかな?折しも中国では犬食祭りの真っ最中で、大量の犬たちが残酷な方法で殺されてるけど。 犬食については検索するのも気が滅入るので知りたい人は勝手に調べてください。 中国で「シバイヌ」ブーム 【上海時事】中国で日本のシバイヌを飼う人が増えている。インターネット交流サイ...
コスタリカ南東部にあるビーチ「プラヤ・チキータ」近くの海岸林での実話。母親と離れてしまったナマケモノの赤ちゃん。さてどうやって母親と再会できたでしょうか。 同地に拠点を置く動物救助センター「ジャガー・レスキュー・センター」の男性スタッフが海岸近くを歩いていたところ、「ノドチャミユビナマケモノ」の赤ちゃんを発見。 辺りを...
今年2022年のことです。 香港政府が新型コロナウイルスに感染したハムスターの殺処分を決定したことに対し、市民からは批判の声が上がり、インターネット上で「助命嘆願」運動も行われたが、ハムスターやウサギなど2500匹以上が処分されたという。 ハムスター殺処分で波紋 発端はペットショップ店員の新型コロナのデルタ株感染だった...
1週間以上前にペットの大トカゲが逃げ出し、飼い主は探していたが、警察には届けていなかった。 こんなトカゲが歩いていたら驚愕するのに、平気な人がいる。 ニシキヘビをペットにする人がいるくらいだから、トカゲは普通なのか? 1メートル超 巨大トカゲ現る 18日正午ごろ、広島県呉市安浦町のゴルフ場近くで、ゴルフの練習に車で向か...
鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)で、草取り訓練中ヤギ2匹が5月10日からいなくなっていたニュースがあったわ。誰かが連れて行ったのか?勝手にどこかに行ってしまったのか? ひと月以上たって、2匹のうち1匹がやせ細って帰って来た。 消えたヤギ やせた姿で見つかる 鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)で、5月10日からいなくな...
サイの「密猟者」が象に殺されその後、ライオンの群れにに食べられたことは以前も書いたと思うが、面白い記事なのでもう一度書きます。 密猟者ライオンに食われる。自業自得ザマ~www 2018年7月6日 保護区所有者によると、密猟者とみられる集団はライオンの群れに迷い込み襲われたという。同国南東部ケントン・オン・シー近くのシブ...
ノルウェーの首都オスロの裁判所は、イングリッシュ・ブルドッグと キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの2犬種の繁殖を事実上禁止した。 なんで? ブルドッグなどの平面顔(短頭種)の犬種は呼吸器の疾患など犬種特有の遺伝的な健康問題を抱えている。判決はこの遺伝的疾患を理由に繁殖そのものに懸念を示した格好だ。訴訟はノルウ...
イギリスは、ネズミ捕りシートの使用を禁止しました。「非人道的」というのが理由だそうです。 英、ネズミ捕りシート使用禁止 【ロンドン時事】英国で4月に、ネズミを捕獲するための粘着シートの使用を禁止する法律が成立した。ネズミ捕りの手段として日本を含む世界で広く利用されているが、「多大な苦痛を与える可能性があり、非人道的だ」...
この女性は修道女です。年齢が驚きの118歳。人はいったい何歳まで生きられるものなんでしょうか。 【トゥーロンAFP=時事】存命中の世界最高齢となったフランスの修道女リュシル・ランドンさん(118)は26日、史上最高齢記録の122歳164日よりも長生きしたいと語った。長寿の秘訣(ひけつ)は仕事と他人の世話だという。 (写...
ゾウの「人格」認めよとする愛護団体の訴えに対し、NY州最高裁はゾウに人格を認めないとする判断を下しました。 渦中のゾウは、ニューヨーク市内のブロンクス動物園で飼われているメスのアジアゾウ「ハッピー」。1977年にこの動物園に連れてこられた。動物愛護団体はハッピーをより自然な環境に移すことを目指し、4年前に提訴。ハッピー...
神戸市立王子動物園から岩手県に向けて移送中だったキリンが死んだそうよ。輸送箱の中で体勢を変えようとした際に転倒し、折れ曲がった首を戻せず呼吸不全および循環器不全になったらしいわ。いたましいことだわ。 移送中のキリンが死ぬ 神戸市立王子動物園は、岩手県に向けて移送中だったキリンが死んだと発表しました。神戸市灘区の王子動物...
google翻訳
人気記事
-
どうぶつたち羊の毛刈り~わずか10分!
-
どうぶつたち受刑者育てたパピー6頭、盲導犬協会に引き渡し
-
どうぶつたち豪雨で増水した川に取り残されたシカ
-
どうぶつたち韓国人の男、隣家の犬を殺し肉食べる夕食会開催 飼い主を招待
-
どうぶつたち「ホワイトタイガーに襲われた」 動物園職員が心肺停止
-
どうぶつたち西日本豪雨 泣きながら自宅に残してきた老犬、無事だった
-
どうぶつたち登山道の山小屋で働く71歳男性クマに襲われるも撃退
-
どうぶつたちまたクマが出没・パーキングエリア
-
どうぶつたちポテチ食べ過ぎで飛べなくなったオウムがダイエット
-
どうぶつたち復帰の警察犬クレバ号がお手柄
-
どうぶつたちベテラン警察犬お手柄 酷暑の中行方不明の女児発見
-
どうぶつたち女性の胸をオランウータンが揉みしだく
-
どうぶつたち警察犬がお手柄!行方不明10代少女を靴の匂い頼りに発見
-
どうぶつたち90メートルの崖から転落した犬…救助の一部始終
-
どうぶつたち3万年前のライオン、オオカミ、氷漬けで発見(シベリア)
-
どうぶつたち米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲になっている
-
どうぶつたち無人島で生後4か月の子犬7匹保護、カナダ
最近の投稿
アーカイブ
保護された通信
このサイトは常時SLLで
接続が保護されています。
サイト訪問者の情報が
第三者に見られることは
ありません。
ブログサポーターがみたかで
常時SLL化しました。
免責事項
当ブログはネット情報を元に個人感想を書いているものです。その内容の正確性や安全性を保障するものではありません。記事で紹介している情報、リンク先における、直接間接を問わずいかなるトラブルに関しても、当サイトでは一切の責任を負いかねます。掲載している情報に関しましては、予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承願います。