2016.02.12配信
National Geograhicより

自らが仕留めた動物たちと一緒に写真に収まる、テキサス州の石油業者で狩猟家のケリー・クロッティンガー氏と妻のリビー。彼のトロフィーハンティングは、多くの人々の怒りを買っている。
(自らが仕留めた動物たちと一緒に写真に収まる、
テキサス州の石油業者で狩猟家の
ケリー・クロッティンガー氏と妻のリビー。)
動物保護団体が持つ輸入データを分析した結果、
動物を必要性からではなく
娯楽のために殺害するスポーツ狩猟家たちは、
2005〜14年までの10年間に、
126万頭分の趣味の狩猟による獲物を
米国に輸入していたことがわかった。
平均すると1年間に12万6000頭、
1日に345頭のトロフィー
(趣味の狩猟による獲物のこと)

が輸入された計算になる。



絶滅の危機にある世界中の動物たちの殺害に、米国人が大規模に関与している

趣味の狩猟家たちが特に強い憧れを抱いているのが、
アフリカの「ビッグファイブ」と呼ばれる動物たち
――ライオン、ゾウ、サイ、スイギュウ、ヒョウ

ライオン

南アフリカでの「キャンド・ハンティング」
(飼育場でライオンを繁殖させ、
フェンスに囲まれた敷地内で
狩猟家に射殺させる狩りの方法)が
米国人にとりわけ人気が高いというから
生きた牛を多数のトラに襲わせ
それを見物して楽しむ中国人と
同じレベルだわ!
趣味の猟をしたいのであれば
正々堂々とサバンナに出て
猟をすべき。

2016年1月22日、米国絶滅危惧種法において、
すべてのライオンが「絶滅危惧種」に指定されたが
それほど守られるかは不明

ゾウ

ゾウは明らかに絶滅危惧種。
象牙を求めて密猟が今も絶えず
今世紀中には絶滅する可能性アリ。

ヒョウ

ヒョウも絶滅危惧種。
米国は南アフリカのヒョウを危急種、
その他のヒョウすべてを絶滅危惧種に指定している。
つい最近、南アフリカは
ヒョウの趣味による狩猟を事実上禁止した。
国内にどれだけの数のヒョウがいるのか、
はっきりした数字を誰も把握していないからだ。
同国政府は趣味の狩猟の横行と
ヒョウ皮の違法取引を、
特に大きな脅威と位置づけている。

サイ

クロサイが絶滅危惧種であることは
ずいぶん前から言われていたのに
ツノを取引する密猟者によって
2015年には少なくとも1305頭が違法に殺された

アフリカスイギュウ

90万頭近く存在するアフリカスイギュウのうち、
4分の3が保護区内に生息しているが、
ガンビアとエリトリアでは絶滅した。
2005年からの10年間に、
米国人は南アフリカから4200頭以上の
トロフィーを輸入した。
以上National Geograhicより

馬之助の感想

アメリカには趣味も狩猟の団体があり
ライオンやクマ、
キツネなど数多くの動物を狩猟する権利を、
今年もオークションにかけているというから
日本人のような農耕民族は
全く相いれない種族なんだと思うわ。
血を流して倒れているサイが並んだ横で
得意げに笑うハンターの写真が
インスタに数多く投稿されているらしいわ。

牛や豚、鳥をあたしたちは食べるけど
決して、趣味で殺しているんじゃないわ。

生きるため命をいただいて
感謝し、畏敬の念を持っているのよ。

それが趣味で平気で動物を殺すとは!

ライオンを狭い敷地に入れ
自分は絶対安全な立場で
ライオンを殺して楽しむとは・・・

これって、猫を殺して楽しんでいた
サカキバラセイトと変わらないように
思うだけど。

アメリカ人の動物愛護の教育は
いったいどうなってるの?

趣味の狩猟が禁止になったら
アメリカ、ヨーロッパで
猟奇殺人が増えるわよ、きっと。
趣味で動物を殺すアメリカ人がいるのに
なんで日本人はクジラ漁が目の敵にされるの?
反捕鯨の立場のアメリカのNGO団体は
趣味で動物を殺すアメリカ人に対し、
どのような感情をもっているの?
日本人は決して趣味でクジラやイルカを
殺してないわよ。
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