公園で毒ヘビにかまれ、 一時意識不明から回復した 小学生の男の子は ヘビにかまれた場所が、公園ではなく、 北へ約2・5キロ離れた 宝塚市切畑長尾山の宝教寺の参道だったと 訂正した。男児の母親が 勘違いして同署に説明していたという。 警察によると、 男児はこの日、川沿いにある山道に友人と ヘビを捕まえに行き、 午前10時...
野生動物の記事一覧
兵庫県警伊丹署は30日、 伊丹市荻野の若松公園で、 近所の小学5年生の男児(10)が 強い毒を持つヤマカガシとみられるヘビ (体長約60センチ)に右手首をかまれ、 一時意識不明の重体になったと発表した。 血清を投与され、快方に向かっているという。 同署によると、男児は29日午後6時頃、 友人と2人で遊んでいる最中にかま...
地下鉄駅構内に1匹で入ってきた柴犬~ どこから来たの~? 少し前に話題になった動画から~ 親子連れのワンコのように 正々堂々と 改札を入っていく柴犬~ 親子連れの飼い犬ではなかったみたい~ 1匹になって駅構内に入っていくと 向こうの人たちが え?って感じで見てるわね。 電車が来るのを待つワンコ。 正座して待ってたらしい...
アフリカのライオンとヒョウは、 友達と呼べるような関係ではない。 それどころか、 ライオンはヒョウを殺す習性さえある。 それだけに、 タンザニアのンゴロンゴロ保護区で 最近目撃された光景は、 関係者を非常に驚かせた。 5歳のメスライオンが、 生後数週のヒョウの子どもに授乳していたのだ。 野生では極めて珍しい光景、し...
イノシシなどに農作物を荒らされる被害が深刻な 千葉県木更津市で新たな対策として 天敵のオオカミに似せた姿と光や音で 威嚇する装置が実験的に導入されました。 NHKwebニュースより 木更津市ではイノシシやアライグマなどに 農作物を荒らされる被害が年々増え、 昨年度の被害額は およそ2200万円に上っています。 この装置...
海外サイト「The Dodo」によると、 孤児となったゾウを保護する活動する団体が、 井戸に落ちて群れからはぐれてしまった 生後1カ月のオスのゾウの赤ちゃんを 保護したらしい。 ゾウの赤ちゃんはその後、 無事に野生に戻すことができるまで育てるべく、 ケニアにあるゾウのための孤児院へ。 すると、そこには同じように保護され...
グリズリー(ハイイログマ)は 北米に生息するヒグマの亜種で、 ぎゅっと抱きしめたくなるようなペットではない。 けれど、たくましい母グマが もふもふの子グマ2頭を背に乗せて 湖を泳いで渡る様子を見ていると、 そんな常識が揺らぐだろう。 National Geographicより 子グマを背負って泳ぐ 母グマの映像を撮影し...
今更なんだけど・・・ 背中にひなを乗せて泳ぐ白鳥~ 今朝オグラの番組で 背中にヒナを乗せて泳ぐ白鳥を見て あたしは感動したわよ! 白鳥のひなは醜いアヒルの子だと 言うけれど なかなかかわいいわ! 1羽ずつ背中に乗せていって・・ 羽の中にひなたちを入れて・・・ こうやって運ぶわけ~ね。 白鳥は愛情深い生き物なんだわ。 自...
湖西市白須賀の国道1号潮見バイパス沿いにある 道の駅「潮見坂」で5日夜から6日朝にかけ、 来場者に人気があるヤギ広場から 生後約3カ月のヤギ1匹が姿を消した。 管理団体は 「誰かが盗んだとしか思えない」と憤っている。 静岡新聞ニュース(2017/3/8 08:10)配信 応援団の森谷義之代表(42)は 「6日朝にかんぬ...
7日朝、京都市のホテルのロビーにイノシシが入り込み、 取り押さえようとした男性従業員が 指などをかまれ軽いけがをした。 7日午前10時ごろ、 京都市東山区の『ウェスティン都ホテル京都』のロビーに 野生のイノシシが入り込み、 従業員や警察官が捕獲する騒ぎがあった。 警察によると、捕獲されたのは 体長約1メートル10センチ...
“趣味の狩猟者”に銃で撃たれた雌のゾウが、 趣味で狩猟を行う人の上に倒れ掛かり、 圧死させるという事故が ジンバブエで起こった。 nathinalgeographicより引用 南アフリカ共和国に住むテュニス・ボータ氏は 趣味で動物を殺すハンター。 ボータ氏は5月19日、 ワンゲ国立公園近くのグッドラック農場で、 趣味で...
世界銀行は昨年末、 最貧国のひとつであるアフリカ、モザンビークに対して、 4600万ドルの助成を決めた。 観光業の促進と、貧困の緩和が目的・・・ といえば、聞こえがいいけれど それがそうでもないみたいよ。 モザンビークのゾウは、象牙密売ため激減している。 世界銀行からモザンビークへの 4600万ドルの助成のうち70...
2016.02.12配信 National Geograhicより (自らが仕留めた動物たちと一緒に写真に収まる、 テキサス州の石油業者で狩猟家の ケリー・クロッティンガー氏と妻のリビー。) 動物保護団体が持つ輸入データを分析した結果、 動物を必要性からではなく 娯楽のために殺害するスポーツ狩猟家たちは、 2005〜1...
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