救助した子犬を引き取る 地面を素手で掘った米消防士

米南東部サウスカロライナ州のノース・チャールストンで先月、素手で地面を掘って、岩石の下に閉じ込められた子犬を救出した消防隊員が4月6日、そのいたずら子犬を飼うことになった。

ノース・チャールストンの消防士ポール・ブライアントさんは3月30日、救出したイヌを地元の動物愛護団体に預けたが、引き取り手がなく、里子に出されることを知った。

そこで、ブライアントさん自身が「ロッキー」と名付けられた子犬を引き取ることを申し出た。これでブライアントさんにはペットが、ロッキーには住む家が見つかった。

(アメリカ、ノース・チャールストン、4月11日、映像:Charleston Animal Society via Storyful/アフロ)



馬之助の感想

https://youtu.be/H3PCSJiWQrY
ありがとう~助けてくれて。涙
消防士さんとすべての動物に神のご加護を!




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