© 京都新聞社 上野橋付近で、記者も取材中に野犬に遭遇した(3月29日夕方、京都市西京区)

京都市右京・西京両区の桂川河川敷で「野犬が増加している」「行政は何をしているのか」との声が読者メールなどを通じて相次いで寄せられ、現場に行った記者も野犬に遭遇した。

数年前から住み着いていた成犬が繁殖したとみられ、行政もえさを与えないよう呼び掛ける看板を追加したり檻で捕獲したり対策をとるが、抜本的な解決に至っていない。京都新聞



近隣の人は「野犬は大型の雑種で、散歩中に襲われたりしないかと最近は警戒している」と神経をとがらせる。記者が上野橋上流左岸(右京区)で夕刻に見た2匹は、河原で昼寝をしていたが近づくと威嚇するようにほえた後、茂みに逃げ込んだ。

犬たちは数年前から松尾橋と上野橋間の左岸河川敷に住み着いていたが、徐々に子どもを産んで増えたという。次第に川を泳ぐなどして北上し、3月上旬には渡月橋下流付近まで範囲を広げたという。

同じ時期に、桂川を管理する国交省淀川河川事務所は京都市医療衛生センターと連名で、注意喚起とえさを与えないよう呼び掛ける看板を渡月橋と松尾橋間に9枚追加し、14枚とした。

捕獲用の檻(おり)を2013年ごろから設置している市医療衛生センターと動物愛護センターによると、昨年4月から今年3月下旬までに39頭を捕獲したうちの半数以上が子犬だったという。

現在も10数頭がいるとみられ、日中でも茂みの中からたびたび鳴き声が聞こえる。警戒心が強く、人の目を避けて行動している。市医療衛生センターは「繁殖の要因となる、えさを与えないで」と訴えている。(原田大輝)京都新聞

馬之助の感想

一昨年2017年7月、

野犬が子鹿かみ殺す・人間には責任ないの?

という、記事を書いたけど、

京都の観光地、嵐山でも野犬が増えて問題になっているらしいわ。テレビのニュースでもやってたけど、捕獲された犬はどの子もやせ細ってはおらず、だれかが餌をやってたんでしょうね。解決にはならないけど、その気持ちわかる。

元はといえば全部、飼い犬なのよ。なんで飼い犬を捨てるかなあ~?

捨てられた数匹の犬が繁殖して、人間と暮らした経験のない生まれながらの野犬が増えているのよね。犬はかわいいけど、野犬はホント、怖いわよ。警戒心が強いから向こうから襲ってくることはまれだけど、何かの拍子に集団で襲われたら人間はイチコロよ。

夜遅くの犬の散歩などは特に危険。

何人かの心無い人が飼い犬を捨てたことで、野犬化して繁殖してるってことを、犬を捨てた人は反省してほしい。

最近は保健所でも犬の譲渡をして、少しでも殺処分をしないですむほうへと努力されているのよ。だから、犬を飼おうと思っている人は、保健所や保護施設からの譲渡も考えてほしいわ。
京都動物愛護センター
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