南米コロンビア中部トリマ州で26日、闘牛場のスタンドが崩落し、1歳の子供を含む少なくとも6人が死亡、100人以上が負傷した。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。 闘牛場スタンド崩落、6人死亡 AFP通信によると、闘牛場では当時、市民が小牛と対峙(たいじ)するイベントが開催されていた。ソーシャルメディアに投稿さ...
家畜の記事一覧
鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)で、草取り訓練中ヤギ2匹が5月10日からいなくなっていたニュースがあったわ。誰かが連れて行ったのか?勝手にどこかに行ってしまったのか? ひと月以上たって、2匹のうち1匹がやせ細って帰って来た。 消えたヤギ やせた姿で見つかる 鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)で、5月10日からいなくな...
元は飼いヤギだったけど、逃げ出し、崖の上で暮らしていたヤギ。 崖の上にいたので”崖の上のポニョ”と名付けられて、人気者になってたのよね。 崖の上のポニョ ★線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギ「ポニョ」 ★脱走子ヤギ、今も崖の上「かわいい」人気者になっていた。 ★崖の上の子ヤギ「ポニョ」ついに保護 今は佐倉市の自然体験施設...
日本競馬界に現れた珍名馬が、海外でも注目されている。昨年12月25日に大井競馬場で行われた2歳新馬戦で初登場したスモモモモモモモモ(牝3、大井・櫻木)。日本人でも言いづらい名前を海外実況が懸命に発音している動画を、海外競馬専門サイト「ワールド・ホース・レーシング」が公開。「この馬の名前を信じられないでしょう!」などと脚...
競馬で騎手が落馬する事故はたまにあり、時には再起不能になる騎手もいるよね。手綱が手から外れたら次の瞬間は落馬が待っていて、大変な惨事になるかもしれないというのに、手綱から手が離れ、宙に浮いたのに、リカバリーしてゴールした奇跡の騎手が話題です~ Absolutely unbelievable!Take a bow, Ke...
アメリカ・カリフォルニア州の牧場で冬の嵐で土砂崩れが発生し、馬とポニーが泥水に埋まり身動きがとれない状態になりました。その救出劇です~ 冬の嵐で土砂崩れなどが起きたアメリカ・カリフォルニア州の牧場。よくみると、馬が泥水に埋まり身動きがとれない状態に。飼い主が発見した時、胸まで泥に埋まっていたといいます。 重機を使っては...
厳しい寒さが続く中、北海道十勝地方の牛舎で、防寒用ジャケットを身に着けた子牛たちの姿が見られるようになった。 子牛は寒さに弱く、体調を崩す恐れがあり、ジャケットはこの時期に欠かせないアイテムになっている。子牛は寒さでストレスを感じると抵抗力が減り、風邪をひきやすくなる。子牛は特に寒さに弱い。身体を温めて抵抗力を下げない...
羊さんにも、夏支度が始まった~神奈川・横浜市にある「こどもの国」では、薄着でお花見をする人もちらほらいる中、「羊の毛刈り」が行われた。 毎年恒例のこのイベント。羊も慣れているのか、されるがまま。寒かった冬を乗り切ったもこもこの毛が、夏にそなえて刈られていく。 そして10分足らずで、羊は重かった厚いコートを脱ぎ捨て、すっ...
【AFP=時事】フランス北西部ブルターニュ(Brittany)の農学校に設置されている養鶏場で先週、若いキツネの死骸が見つかった。鶏を狙って小屋に忍び込んだキツネが、鶏の群れの逆襲を受けて死んだとみられている。 同校の有機農場では、鶏は放し飼いにされている。産卵時以外、日中のほとんどを外で過ごしているという。ただ鶏小屋...
【AFP=時事】オーストリアで22日、観光客の女性が放牧牛の群れに襲われて死亡した事故の裁判があり、牛を放牧していた畜産農家に対し、賠償金として49万ユーロ(約6150万円)を遺族に支払うよう命じる判決が言い渡された。 事故が起きたのは2014年7月28日。西部チロル(Tyrol)州で、アルプス(Alps)山脈のピンニ...
画像:テレ朝 11日午後7時半頃、三重県鈴鹿市椿一宮町の養豚場「野田養豚」の豚舎から火が出ているのを近隣住民が発見し、119番した。 県警鈴鹿署や市消防本部の発表によると、火は約1時間半後に消し止められたが、豚舎2棟計約800平方メートルが全焼し、約250頭の豚が焼け死んだ。けが人はなかった。同署が出火原因を調べている...
13日午前6時15分ごろ、 佐賀県鳥栖市江島町の市道で 軽乗用車を運転していた市内の40代男性から 「馬と衝突した」と110番があった。 鳥栖署によると、この馬は 佐賀競馬場から逃げ出した3歳の雌の競走馬で、 車に乗り上がってボンネットや フロントガラスを破損した。 けが人はなかった。 産経新聞より 署によると、馬は ...
中国クオリティというか 食肉処理場で無理やり牛に水を流し込み 体重を増やして 卸売価格をつり上げていたというのだから 動画を見て、あまりの残酷さに 唖然としたわ。 牛の胃に直接水流し入れ…体重“水増し”で販売 牛に水を飲ませ、体重を水増して販売していた。 牛は、この後に出荷されて解体される運命。 つまり、 もうすぐ死に...
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