アメリカ・オレゴン州の海岸で、犬が崖からおよそ90メートル転落した。その救出の様子をカメラがとらえていた。
救出の一部始終です。


崖から転落した犬を救助

石だらけの海岸に、じっとたたずむジャーマンシェパード。波が来ても、すぐによけることができない様子です。

アメリカ沿岸警備隊によりますと14日、オレゴン州の海岸で犬が崖からおよそ90メートル転落し、沿岸警備隊に救助要請がありました。

隊員がヘリで現場に向かい、波にもまれながら現場に近づきます。犬はおびえた様子でしたが、担架でヘリへ引き上げられ、無事に保護されました。その後、飼い主の元へ引き渡されました。

沿岸警備隊は、「誰かの家族である愛犬を救助するのは当然のことだ」とコメントしています。

犬はケガをしたものの、その後、元気になったということです。
(2023年6月17日放送)


【90メートル転落】崖から落ちた犬…救助の一部始終 「誰かの家族である愛犬を救助するのは当然」

感想

保健所で助けを求めて震えていても誰も助けてはくれず、殺処分になる犬猫は多いが、
目立った場所で立ち往生して震えていたら人は助けたいと思うのである。

2006年に徳島県で崖から救出されて有名になったメス犬りんりんは野犬だったが、
崖に落ちて立ち往生している所を発見されて救出。

譲渡依頼が殺到した。

里親になった人はマスコミが騒ぐので犬が欲しくなっただけの、犬を飼育したことのないおばあさんであったため、元野犬を飼い慣らすことが出来ず、ほどなくしてりんりんは脱走を繰り返す。

結局、徳島県動物愛護センターに引き取られ終生そこで暮らしたのだった。

崖っぷち犬「リンリン」永眠しました

今回のシェパードは飼い主がいて、家に帰ったので、りんりんのようなことにはならないと思うので安堵している。

多額の税金と人員を使ってでも犬を助けるのは人の心に訴えるものがある。

税金を使って犬猫を殺処分をするのではなく、同じ税金を使うなら生かす方向に使ってほしいと願っている。


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