宇都宮動物園の飼育員用の出入り口に昨年11月中旬に4頭、11月末に7頭、そして今年4月27日に9頭、元職員が保護した9頭も含めると29頭段ボールに入れられた仔犬が捨てられていてそうよ。

飼育員さんが怒りをブログはに書いている。



飼育員さんのブログはこれ。

許さない

昨年から続いていて今回が3回目。ラブラドールレトリーバー系とゴールデンレトリーバー系の計20頭を保護したとあります。

捨てられていた状況や子犬の系統と性格が似ていること、ペットシーツを大量に箱買いしたと思われる段ボールに入れられていたことから、「私達飼育員は、同じブリーダー関係の人間が捨てたのではないかと考えています」と推測しています。 

宇都宮動物園に捨てられていた犬たち
出典:宇都宮動物園飼育員さんのブログ

宇都宮動物園に捨てられていた犬たちその2
出典:宇都宮動物園飼育員さんのブログ

宇都宮どうぶつ園に捨てられていた子犬たち
出典:宇都宮動物園飼育員さんのブログ

里親が決まらなかった”でん”はショーで活躍する犬として特訓を受けている。

保護された犬のうちの1頭「でん」。ショーで活躍する犬として特訓を受けています=宇都宮動物園の飼育員ブログ

馬之助の感想

飼育員さんはブログで犬が捨てられていることを書くと、捨てた人は、今度は別の場所に捨てに行き、犬たちが死ぬことになるのではないかと悩んだと書いてられるわね。

動物園に犬を捨てに行くとは聞きはじめでホント、驚いたわ。

仔犬たちの顔は明らかにレトリーバーよね。売れ残ったから捨てに来た?

このブリーダーは捨てに来たけど、もしかしたら、ブリーダーの中には、売れ残りを容赦せず殺している人がいるかもしれないわね。

血統書付きの犬も猫も近親交配が多くなるので、生まれてきた中で、病気や足の具合が悪いと何だかの理由で、市場に出回ることなく、殺されている仔犬は数知れずいるに違いないと想像して、悲しくなった・・。

宇都宮動物で保護されて、里親を見つけてもらえたり、ショーの訓練を受けている”でん”は運のいい犬なのかもしれないわ。

一部のブリーダーは劣悪な環境で次から次から子供を産まされて、生涯ずっと檻の中の母犬がいるらしいわ。生まれた仔犬も売れ残れば殺されるのよね。

血統書付きの犬猫を求める風潮が犬を苦しめているのよ。雑種もかわいいわよ。血統書付きの犬をブランドバッグのように思っている人がいなくならない限り、ブリーダーは儲かるので、犬たちの悲劇はなくならないわ。
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