犬を食べる野蛮な韓国人
韓国ではイヌを食用として食べる習慣があり、
信じがたいことに、毎年、
250万匹~300万匹のイヌが
食用として殺されている。
捕鯨を残酷だと抗議している
グリンピースやシー・シェパードは
なぜ、これに文句を言わないの?


 

「苦しめて殺した方が美味!」と思い込んでいる

ここに書く気にならない、
残虐極まりない行為は、
他のイヌたちをすし詰めにした檻の前で
行なうらしい。
イヌに恐怖を与えた方が
肉がおいしくなるからだというのだから・・
・・・
犬の種類は問わないらしく
捨てられたペットなど、
ゴールデンレトリバーや、高級犬も
残虐に殺され食べられているらしい。

スイスは以前、
国犬であるセントバーナード犬を
中国が食べていると
抗議したことがあったわね・・

確かにわれわれは
牛や豚や鶏を殺してその肉を食べています。
しかし
“恐怖を与えると肉がおいしくなる”
などと称して残虐な殺し方をしてはいません。
世界中の動物愛護団体は、
イヌを食べるという行為に加え、
この異常ともいえる残虐性を
問題視しているのです。
産経WESTより引用

ネコも生きたまま煮込み精力スープに!

犬を食べるだけでは飽き足らないのか、
野良ネコを生きたまま鍋で煮て
食べているそうな・・・

何と、韓国人はネコも食べるというのです。
「犬は苦しめて殺した方が肉が美味くなる」
という彼らの残虐文化についてご紹介しましたが、
彼らのネコの調理法もまた、
想像を絶するものらしいのです。
ネコの場合は、生きたまま
巨大な圧力鍋のようなものに入れて煮込み、
スープにするんです。

リウマチに効く漢方薬として珍重されています。
『ネコエキス』として瓶詰めされ、
普通に市場で売られています。
ネコの多くは野良猫らしいですが…」

反捕鯨団体シーシェパードは
犬猫食いに関しては文句を言わないの?
『ザ・コーヴ』(The Cove)は、
2009年に公開されたアメリカ合衆国の
日本の捕鯨を批判するドキュメンタリー映画だけど、
監督のルイ・シホヨスは
犬猫を残酷に殺し
食べることはいいとおもってるの?
動物への尊厳の気持ちがあるなら
普通の心の人間であれば
この残虐性に怒りや悲しみを感じるでしょ?
シーシェパードやルイ・シホヨスは
単に、日本を目の敵にして
日本叩きがしたいだけなんじゃないの?



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