生物学者のダニエル・シュナイダー氏が 自身のツイッターに 地球上で最後の1頭となったオスのキタシロサイの 写真を掲載している。 ダニエル・シュナイダー氏のツイッター 「絶滅とはどういうことなのか? これが最後のキタシロサイの姿だ。 これが最後、次はもうない」 スーダンは現在、 同自然保護区で同種の2頭のメス、 ファトゥ...
新着記事
(巨大ペンギン「Kumimanu biceae」を 人間のダイバーと比較した想像図。 独ゼンケンベルク研究所提供。 【AFP=時事】ニュージーランドで 体長170センチに達する 新種の巨大ペンギンの化石が発見された。 オンライン科学誌 ネイチャー・コミュニケーションズが12日、 論文を掲載した。 巨大な骨格から、 学名...
大阪府岬町のみさき公園は10日、 国内最高齢のスマトラトラ「ラン」 (メス、20歳)が9日に死んだと発表した。 人間なら90~100歳に相当する大往生で、 多臓器不全とみられる。毎日新聞 ランは1997年8月20日に 上野動物園(東京都台東区)で生まれ、 2015年1月から 国内最高齢のスマトラトラに。 「気品があり、...
昨年3月に結核菌に感染しているとわかった 広島県福山市立動物園(同市芦田町)の メスのボルネオゾウ「ふくちゃん」が、 徐々に快方へ向かっている。 一時200キロ以上減った体重は 感染前の数値を上回るまで戻っており、 最近はエサを食べたり 遊んだりする姿も見られるようになった。 ふくちゃんは推定19歳。 同園によると、 ...
山梨県甲府市の民家の敷地内で 畑などの雑草を食べさせるため 飼育されていたヤギが、 猟銃のようなもので撃たれ、 死んでいるのが見つかった。 家主が外出した午後0時半ごろ、 異常はなく 3日午後4時ごろ、 ヤギ2頭のうち、 1頭が倒れているのを 家主が見つけ警察に通報した。 ヤギには胴体に 銃弾のようなものが貫通した痕が...
4日昼前、京都市の学校に 2頭のイノシシが入り込み、 校舎の中を走り回ったり プールに飛び込んだりする騒ぎがあり、 警察などが麻酔を打って捕獲しましたが、 2頭とも死んでいるのが確認されました。 けが人はいませんでした。 NHKニュース 馬之助の感想 京都大学構内やホテル、 平安神宮、二条城にまで出没し 京都全域、どこ...
宮崎市フェニックス自然動物園 (出口智久園長)に 熊本県から雄のマサイキリン 「冬真(とうま)」(1歳)が“婿入り”した。 同園の雌のマサイキリン「コユメ」(5歳)と 繁殖につなげるのが狙いで、 環境に慣らした後、 9日にも一般公開する予定。 宮崎日日新聞より 馬之助の感想 動物園で繁殖目的の動物の移動は よくあること...
山形県鶴岡市三瀬の海岸に漂着し、 市立加茂水族館に保護されていた キタゾウアザラシが 餌などをよく食べるほどの 回復ぶりを示している。 10月15日に発見され保護された際には 頭などに傷があり衰弱していたが、 プールのある個室で 抗生剤投与などの治療を受け、 約2週間後にはマダイなど 生き餌を食べ始めた。 いまでは飼育...
上野動物園(東京都台東区)は10日、 ジャイアントパンダの雌の赤ちゃん 「シャンシャン(香香)」が 生後150日になった9日の 身体検査の結果を公表した。 体重は9.9キロで、 10日前に比べ0.8キロ増えた。 検査時に激しく動いたため、 体長は測定できなかった。 6日に初めて丸太によじ登ったという。 シャンシャンは幸...
沖縄県石垣市の海岸で10月30日、 流木と一緒に 人の下半身が打ち上げられているのを 警察官が発見した。 遺体は骨盤の部分から右足のあたりのみで、 何かに食いちぎられた痕が 残っていたという。 警察は、サメなどに かまれた可能性があるとみている。 この海岸では先週、 大阪の30代の男女が行方不明になっていて、 警察は、...
ジャイアントパンダの「トワントワン」、 「ユエンユエン」、 「ユエンズ」の一家三頭は 台北市立動物園の人気者。 そんなジャイアントパンダをめぐって、 あるネットユーザーがこのほど、 会員制SNSで、 「動物園には 新しく植えられた木を囲むように 赤い電線が張られている。 数日前には ユエンユエンが誤って 電線に接触して...
愛知県瀬戸市片草町の 乗馬クラブ「三国ウエスト農場」で 飼育中の馬1頭がいなくなっているのに 農場関係者が気づいたのが18日午後2時。 未だに行方不明みたいよ。 馬は体高約1.3メートル、 体重約300キロの雄で 10歳のサラブレッド。 乗馬用に飼育されていた。 18日午前8時ごろ、 出勤してきた従業員が 馬がいなくな...
インドネシアのコモド島などに生息する 世界最大級のトカゲ、 コモドドラゴンの 血液成分を参考に作った物質から、 強い抗菌作用と、 傷の治癒を早める効果が見つかった。 近年では抗生物質が効かない 耐性菌が増えており、 新薬の開発に期待がかかる。 画像はAFP、記事は産経新聞より 米ジョージ・メイソン大の 研究者らのチーム...
google翻訳
人気記事
-
どうぶつたち「うちのイヌ、ネコは笑うんです」はウソ?!
-
どうぶつたち老犬ルーシーお手柄 泥棒逮捕に貢献
-
どうぶつたち太古のクジラ、4本足だった 南米で初の発見
-
どうぶつたち「愛犬と埋葬を」遺言通り元気な犬が安楽死させられた
-
どうぶつたち散髪しすぎたら残念な姿・・ハスキー犬
-
どうぶつたちノルウェー、ブルドッグの繁殖禁止、なぜ?
-
どうぶつたち盲導犬協会で差別?
-
どうぶつたちザギトワ選手の秋田犬の愛犬「マサル」来日実現できず
-
どうぶつたちニュージーランドで頭部切断されたオットセイの赤ちゃん6頭発見
-
どうぶつたちマダニ感染、野良猫にかまれ保護しようとした50代女性が死亡
-
どうぶつたち中国・安徽省の食肉処理場・牛の胃に直接水流し入れ…体重“水増し”で販売
-
どうぶつたち凍死寸前のネコを「解凍」動物病院で一命をとりとめる
-
どうぶつたち競馬場から調教中の馬が逃走、車に激突
-
どうぶつたち「ホワイトタイガーに襲われた」 動物園職員が心肺停止
-
どうぶつたちキリン「冬真」婿入り 宮崎市動物園
-
どうぶつたちシャンシャン:生後150日 体重9.9キロ歩いて屋外に
-
どうぶつたち【動画あり】興奮するとバッタリ倒れてしまう犬
最近の投稿
アーカイブ
保護された通信
このサイトは常時SLLで
接続が保護されています。
サイト訪問者の情報が
第三者に見られることは
ありません。
ブログサポーターがみたかで
常時SLL化しました。
免責事項
当ブログはネット情報を元に個人感想を書いているものです。その内容の正確性や安全性を保障するものではありません。記事で紹介している情報、リンク先における、直接間接を問わずいかなるトラブルに関しても、当サイトでは一切の責任を負いかねます。掲載している情報に関しましては、予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承願います。