カナダ・ブリティッシュコロンビア州にて。 ボートの周りを悠々と泳ぐシャチの群れ。 シャチは通称「海のギャング」と呼ばれるほど、 多くの海洋生物に天敵として恐れられています。 獲物を探しているのでしょうか? ふとボートの後方をのぞいてみると、 そこには巧妙に隠れるアザラシの姿が! 賢くてつぶらな瞳のアザラシは、 無事に天...
野生動物の記事一覧
長い鼻が特徴のゾウ。ゾウは鼻がなくても生きていけるのだろうか? 気の毒なことに、南アフリカのクルーガー国立公園で見つかった子ゾウが 直面している問題だ。 ゾウの鼻は、呼吸だけでなく、水浴びをする、水を口に運ぶ、 食べ物をつかむなどさまざまに使われる。 おとなのゾウは、 300キロを超える重さを鼻で持ち上げることができ...
【9月7日 AFP】シュモクザメ科に属する 小型種のウチワシュモクザメ、 (学名:Sphyrna tiburo)は長い間、 完全な肉食動物と考えられていた。 たまに植物を口に入れることがあっても、 単なる偶然にすぎないとみられていた。 だが、それは誤りだとする研究論文が5日、 英学術専門誌「英国王立協会紀要 (Proc...
鳥の中には実に賢く勤勉なものがいて、 人間のように「仕事」をしている。 フランス、レゼペスにある 中世を舞台にしたテーマパーク「ピュイ・デュ・フー」には、 園内のごみを拾って箱の中に入れると 食べ物が出てくることを覚えた、 6羽のミヤマガラスがいる。 ナショナルジオグラフィックより テーマパークのブログには、 1993...
今月、 神奈川県の海岸に打ち上げられた シロナガスクジラの赤ちゃんについて 専門家が調べた結果、 胃の中からプラスチックが 見つかったことがわかった。 専門家は 「母乳しか飲んでいないクジラが 誤って飲み込んでしまうほど、 海にプラスチックが浮いていることが推測できる」 としている。 NHKニュースより クジラの赤ちゃ...
東京・築地市場(中央区)の解体工事が 10月から始まるのを前に、 東京都は市場をすみかにする ネズミの駆除作戦を本格化する。 敷地周囲をトタン板で囲うなどして、 近隣の銀座や2020年東京五輪 パラリンピックの選手村ができる 晴海地区などへの拡散を阻止する計画だ。 ただ繁殖力の強いネズミ相手だけに、 地元では「本当に封...
7月24日、カナダの沖で死んだ子を連れた 母親シャチの姿が発見された。 母親シャチによる追悼の旅は、17日間続いたという 子の亡きがらを放したあとは、 仲間とともにサケの群れを追っていたそう。 シャチが死んだ子どもを1週間運ぶケースは、 以前も知られている。 研究者はこの母親シャチが 「記録を更新した」と見ている。 馬...
【8月8日 AFP】野生の状態で捕獲され、 ミャンマーの林業で木材を運搬するために 強制的に集められたアジアゾウ (学名:Elephas maximus)は、 飼育下で生まれた使役ゾウに比べて 平均寿命が5年短いとの研究論文が 2018年8月7日、発表された。 大型哺乳類のゾウは 捕獲された時点の年齢が高いほど、 早死...
(CNN) オーストラリアの北部準州でこのほど、 野生生物保護当局が 8年前から捜していた 体重600キロのワニがついに捕獲された。 ワニは体長4.71メートルで、 60歳以上と推定される。 キャサリン川の船着き場付近に 潜んでいるのが見つかった。 2011年に捕獲された 体長4.6メートルのワニを超え、 この地域で捕...
クマの目撃が相次いでいる 後志の島牧村で、 8月9日に続き10日夜も クマが姿を現した。 海岸の岩場を歩くクマは 爆竹の音に 一瞬驚いた様子も見せたが、 ゆっくりと遠ざかり、 しばらくすると 海岸から山の中へと姿を消した。 島牧村では クマの出没が相次いでいて、 10日夜は前日と同じ原歌町に現れ、 地元猟友会によると、...
(CNN) 米テキサス州コーパスクリスティ近くで 猛毒で知られるガラガラヘビの体を シャベルで切断した男性が 頭部部分を拾い上げようとした際、 突如、指を噛(か)まれる被害に遭った。 男性のミロ・サトクリフさんは当初、 安否も気遣われる症状となったが、 治療を受け回復しているという。 CNNより ヘビは妻と共に 庭仕事...
(イメージ画像) 北海道羅臼町で先月から今月にかけ、 ヒグマが飼い犬や 飼育していたヤギを襲う被害が 相次いでいる。 現場はいずれも住宅や 人が出入りする場所で、 同町などはわなを仕掛けたり、 パトロールを行ったりして 警戒を強めている。 読売新聞より 1日昼、羅臼町海岸町の女性(92)宅の倉庫で、 女性の孫の男性(4...
Yahoo!映像トピックスオリジナル動画 アメリカ合衆国ノースカロライナ州でのこと。 保護されていた一匹の子どものサルが、 無事に野生へと帰される事となりました。 すると、待っていたかのように サルの家族が感動のお出迎え。 親子愛は種族など関係なく、 美しいものです。 公開日:2018年03月06日 14:00 動画:...
群れを作って暮らす水鳥の“サギ”が 住宅街に現れ、 住民らが被害を受けている。 ドローンを使ってサギの大群を撮影、 その生態に迫った。 住宅街に居座る白い集団。 その正体は、 羽を広げると2メートル近くもある 巨大なサギだ。 栃木県大田原市では、 木の上で巣をつくり年々増加している。 その数、約300羽。 このサギが、...
google翻訳
人気記事
-
どうぶつたち<男鹿水族館>ホッキョクグマ「クルミ」永遠の別れ
-
どうぶつたち「鮭は飲み物」おたる水族館のトドの丸飲みショー
-
どうぶつたち二足歩行の熊!射殺されてしまった・・・
-
どうぶつたち奈良公園で今年初のシカの赤ちゃん誕生
-
どうぶつたち火災の民家にヘビ100匹、消防隊が素手で救出
-
人間人は何歳まで生きられるのか?
-
どうぶつたち体長7メートルのヘビが人をのみ込む 腹部から男性の遺体
-
どうぶつたちヒグマが飼い犬襲い、死骸を穴に埋め林に逃げる
-
どうぶつたち超肥満の動物たち
-
どうぶつたち”因果応報”サイの密猟者たちがライオンの群れに食べられる。
-
どうぶつたちかわいい漂着者 山形のキタゾウアザラシ
-
どうぶつたち動物園で飼育のメスライオン、オスライオンにかみ殺される
-
どうぶつたちライオンにもワクチン接種
-
どうぶつたち「カツオ水揚げ量35倍」は大地震の前兆か?
-
どうぶつたち自宅が浸水した女性、犬25匹を見捨てず救助を拒む インド・ケララ州
-
どうぶつたちコモドドラゴンの血液成分から強い抗菌作用発見
-
どうぶつたち老犬ルーシーお手柄 泥棒逮捕に貢献
最近の投稿
アーカイブ
保護された通信
このサイトは常時SLLで
接続が保護されています。
サイト訪問者の情報が
第三者に見られることは
ありません。
ブログサポーターがみたかで
常時SLL化しました。
免責事項
当ブログはネット情報を元に個人感想を書いているものです。その内容の正確性や安全性を保障するものではありません。記事で紹介している情報、リンク先における、直接間接を問わずいかなるトラブルに関しても、当サイトでは一切の責任を負いかねます。掲載している情報に関しましては、予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承願います。