象には人格がない

ゾウの「人格」認めよとする愛護団体の訴えに対し、NY州最高裁はゾウに人格を認めないとする判断を下しました。


渦中のゾウは、ニューヨーク市内のブロンクス動物園で飼われているメスのアジアゾウ「ハッピー」。

1977年にこの動物園に連れてこられた。

動物愛護団体はハッピーをより自然な環境に移すことを目指し、4年前に提訴。ハッピーには「人格」があるとして、動物園での飼育が「違法な拘束」に当たると主張した。

州最高裁は人格を認めなかった下級審の判断を支持し、愛護団体の主張を退けた。

判決は「ゾウが適切な世話と思いやりを受けるにふさわしい知能を持った存在であることは、疑いの余地がない」としながらも、「ハッピーは人間ではないため、違法な拘束の対象には当たらない」と指摘した。

ただ、今回の判断に関わった裁判官7人中2人は判決への反対意見を述べている。愛護団体は今後もハッピーの解放に向けた運動を続ける方針だ。

感想

象だから人格はないと思う。だからしごく真っ当な判決だとは思うが、広い草原で暮らすべき動物を狭い檻の中に拘束していることは本当に可哀そうだと思う。

永年人から餌をもらって暮らしてきた動物を野生に戻すのは、至難の業で、多分餌を取れずにすぐ死ぬと思う。象は集団家族で暮らす生きものなのに、1頭だけ野生に戻されたら寂しくてそれだけで死んでしまうかもしれないよ。

動物を見せることを展示というらしい。動物はモノ扱いだから。

人格は認められなくても象格は認めてあげようよ。今後は、野生動物を新たに動物園に入れることはやめてほしいと思う。動物園は、滅危惧種の種の保存という意味のみに限定してはどうでしょうか・・。
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