千葉県で南米原産のゴキブリ「アルゼンチンモリゴキブリ」が確認された。このゴキブリは、ペットとして飼われている爬虫類や魚の生き餌として大量に輸入されており、一部が野外に放されたとみられる。現時点で生態系への影響は不明だが、繁殖が容易なため在来種を駆逐したり、人間にとって新たな害虫となる恐れもある。
「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」と呼び掛けている。
感想
ペットとして飼っている爬虫類や魚には、日本のゴキブリを食べさせなさいよ!
日本のゴキブリだけでも十分気持ち悪くてこの世から消えたらいいと思っているのに、更に、アルゼンチンからゴキブリが入ってきているなんて悪夢だわ!数匹いるということは、、すでに大量に繁殖しているんじゃない?繁殖しすぎて、外に捨てたのね。ホントに許せない!
辺り一面、吹き付けて、絶滅させたい。↓
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