東アフリカのタンザニア・ペンバ島で25日、ウミガメ肉による食中毒が発生し、3歳の子どもを含む7人が死亡した。病院では現在も3人が治療を受けている。 タンザニアの島々や沿岸地域では、ウミガメの肉はごちそうだそうですよ。 ウミガメの肉で食中毒・タンザニア ウミガメを食べると、まれではあるがケロニトキシズムと呼ばれる食中毒の...
どうぶつたちの記事一覧
いるとかいないとか、言われ続けているネス湖のネッシーだが、また目撃されたらしいよ。 ネッシー、 湖水地方で目撃 未確認生物として知られるネッシーがイングランドの湖水地方にいたという。スコットランドのネス湖に棲息するとされているネッシー、同地方の国立公園の湖でガチョウを引きずる姿が目撃されたようだ。同地方の湖アルスウォー...
カナダ北西部のユーコン準州にある永久凍土層で、マンモスの赤ちゃんが丸ごと1匹凍結しているのが発見された。BBCによると、ほぼ完全な状態で見つかるのは北米では初めてだという。 Being part of the recovery of Nun cho ga, the baby woolly mammoth found i...
北海道・根室の市街地で1頭のヒグマの連続する200個以上の足跡が見つかった。後ろ足の横幅が18センチ以上あり、巨大な雄のヒグマとみられる。市は防災無線で注意を呼びかけている。 出典:北海道大学 足跡が見つかったのは、JR根室駅の南西約2キロにある同市敷島町の旧市立柏陵中跡地。足跡はグラウンドに点々と刻まれており、跡地に...
豪ノーザンテリトリー州で宿と酒場を営む男性が敷地内に現れたクロコダイルをフライパン1つで撃退し、その勇敢な姿に「真のオーストラリア人だ!」と称賛の声があがった。【海外発!Breaking News】酒場を営む男性、敷地内に現れた3.5mのクロコダイルをフライパンで撃退!(豪)<動画あり> 3.5mのクロコダイルをフライ...
カンガルーの脳をエミューの脂でソテーし、付け合わせはローストしたウォンバット こんなメニューの料理本がオーストラリアで出版されたそうですよ。 初版は150年前で、同国固有の食材を使った最初のレシピ本とされる「イングランドとオーストラリア料理の本(English and Australian Cookery Book)」...
中国で「シバイヌ」ブームらしい。年取ったら殺して食べるのかな?折しも中国では犬食祭りの真っ最中で、大量の犬たちが残酷な方法で殺されてるけど。 犬食については検索するのも気が滅入るので知りたい人は勝手に調べてください。 中国で「シバイヌ」ブーム 【上海時事】中国で日本のシバイヌを飼う人が増えている。インターネット交流サイ...
コスタリカ南東部にあるビーチ「プラヤ・チキータ」近くの海岸林での実話。母親と離れてしまったナマケモノの赤ちゃん。さてどうやって母親と再会できたでしょうか。 同地に拠点を置く動物救助センター「ジャガー・レスキュー・センター」の男性スタッフが海岸近くを歩いていたところ、「ノドチャミユビナマケモノ」の赤ちゃんを発見。 辺りを...
今年2022年のことです。 香港政府が新型コロナウイルスに感染したハムスターの殺処分を決定したことに対し、市民からは批判の声が上がり、インターネット上で「助命嘆願」運動も行われたが、ハムスターやウサギなど2500匹以上が処分されたという。 ハムスター殺処分で波紋 発端はペットショップ店員の新型コロナのデルタ株感染だった...
1週間以上前にペットの大トカゲが逃げ出し、飼い主は探していたが、警察には届けていなかった。 こんなトカゲが歩いていたら驚愕するのに、平気な人がいる。 ニシキヘビをペットにする人がいるくらいだから、トカゲは普通なのか? 1メートル超 巨大トカゲ現る 18日正午ごろ、広島県呉市安浦町のゴルフ場近くで、ゴルフの練習に車で向か...
鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)で、草取り訓練中ヤギ2匹が5月10日からいなくなっていたニュースがあったわ。誰かが連れて行ったのか?勝手にどこかに行ってしまったのか? ひと月以上たって、2匹のうち1匹がやせ細って帰って来た。 消えたヤギ やせた姿で見つかる 鹿児島県霧島市溝辺町竹子(たかぜ)で、5月10日からいなくな...
今年はカツオが豊漁らしい。物価値上げがづづいている中、救世主と思ったら過去の大地震の前にも大豊漁となっていて、「カツオ水揚げ量35倍」は大地震の前兆ではないかと言われているらしい。 「カツオ水揚げ量35倍」は大地震の前兆か? 「異例の豊漁が続いた後に、大地震が発生するケースは少なくない。カツオの豊漁がなんらかのサインで...
今年はアニサキスが大量発生しているのだが・・・ 刺身を食べて激しい痛みにのたうち回ることになるアニサキスががんの発見や治療法に役立つ可能性があるというのだから世の中、何が役に立つかわからないね。 「アニサキス」がんの発見や治療法に役立つ可能性 魚に寄生する嫌われ者として知られる「アニサキス」が、将来がんの発見や治療法に...
サイの「密猟者」が象に殺されその後、ライオンの群れにに食べられたことは以前も書いたと思うが、面白い記事なのでもう一度書きます。 密猟者ライオンに食われる。自業自得ザマ~www 2018年7月6日 保護区所有者によると、密猟者とみられる集団はライオンの群れに迷い込み襲われたという。同国南東部ケントン・オン・シー近くのシブ...
ノルウェーの首都オスロの裁判所は、イングリッシュ・ブルドッグと キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの2犬種の繁殖を事実上禁止した。 なんで? ブルドッグなどの平面顔(短頭種)の犬種は呼吸器の疾患など犬種特有の遺伝的な健康問題を抱えている。判決はこの遺伝的疾患を理由に繁殖そのものに懸念を示した格好だ。訴訟はノルウ...
google翻訳
人気記事
-
どうぶつたちサルでも運転できる? ハンドルを握らせたインドのバス運転手が停職に
-
どうぶつたちサメが女性を海に引きずり込む、恐怖の瞬間を撮影
-
どうぶつたち子犬の体内に麻薬隠して密輸、元獣医学部生に禁錮刑(米)
-
どうぶつたち人食いワニ出没付近で遊泳 「世紀の大ばか者」と非難殺到 豪
-
どうぶつたち京都にイノシシ出没多発
-
どうぶつたち移送中のキリンが死ぬ
-
どうぶつたち犬助けようとした准教授、電車と接触し死亡 犬も死ぬ
-
どうぶつたち「ホワイトタイガーに襲われた」 動物園職員が心肺停止
-
どうぶつたち警察犬は超賢い
-
どうぶつたち青森空港にクマ 滑走路一時閉鎖
-
どうぶつたち乗馬クラブからサラブレッド脱走・未だ行方不明
-
どうぶつたち全身真っ白 珍しいカラスを捕獲 京都
-
どうぶつたちプリオン病に感染した鹿肉を食べると人はどうなるのか?
-
どうぶつたち城田優、志尊淳、わんちゃんとの密着ショット
-
どうぶつたち国内最高齢のアムールトラ死ぬ18歳雌、札幌の動物園
-
どうぶつたち水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在
-
どうぶつたちペットになった元実験犬「しょうゆ」獣医大生が譲渡願い出る
最近の投稿
アーカイブ
保護された通信
このサイトは常時SLLで
接続が保護されています。
サイト訪問者の情報が
第三者に見られることは
ありません。
ブログサポーターがみたかで
常時SLL化しました。
免責事項
当ブログはネット情報を元に個人感想を書いているものです。その内容の正確性や安全性を保障するものではありません。記事で紹介している情報、リンク先における、直接間接を問わずいかなるトラブルに関しても、当サイトでは一切の責任を負いかねます。掲載している情報に関しましては、予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承願います。